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嫁姑の間に挟まれる夫の役割とは?



嫁姑問題というのは昔からある問題です。
これによって夫婦関係が悪化し、離婚することも珍しくありません。

この嫁姑の問題を何とかするためには、何といっても夫の役割です。

嫁と姑に板挟みに合うので、本当の世の夫さんは大変です。

私の義理の父は、嫁姑の問題で結婚当初は激ヤセしたと聞いています。

その時の義父の父の言葉が今でも忘れません。

「いいか、夫の役割は嫁と姑の間をしっかりと取り持つことだ」

私はこの時は、「何があっても嫁の見方をするんだ」と考えていました。
しかし、結婚生活を続けていくうちに、それは間違いだと気づきました。

例えば、嫁が姑に会いたくないというのをそのまま鵜呑みにしていいのか。
そりゃ会わないでいたら楽ですし、その代わり夫が頑張って間をとりなせば済むような気もします。

でもそれを自身の親が介護が必要になって、危篤状態でもいいのかと言われると、そんなことはありません。

それで一番苦しい思いをするのは、嫁さんなんです。

会わないままでいたら、結局嫁さんがしんどくなってくるのだとしたら、奥さんの要望を鵜呑みに受け入れ続けるのが果たして良いことなのかどうか。

そんなことを考えると、男にとっての結婚とは、母親からしっかりと自立し、そして一人の女性に毅然と接し、父親として子どもを社会に育てていく・・・それらを通して男性として成長していくことにあるんじゃないかと思います。

もちろん苦しいですが、夫の役割を全うできたとき、確実に人間として成長できると思います。

ただ、逃げ続けた場合、本当に苦しい最後になってしまう可能性もあります。

男性にとっての夫とはそうした修行だと思います。
もちろん、それを通して嫁さんも一緒に成長していくことが結婚です。

世の旦那さん、今はつらいかもしれませんが、一生懸命自分の親と嫁さんに向き合って頑張って行きましょう♪

絶対に、あなた自身を成長させてくれますよ。

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ストレスを抱え込むのを防ぐコツとは?


今の世の中はストレス社会と呼ばれるほど、
巷にはいろんなストレスがあふれています。

ストレスにさらされ過ぎた結果、
心を病んでしまって、心療内科に通う人も
たくさんおられます。

私はカウンセラーとして、
ストレスを抱え込まないコツについて
伝授することが多いのですが、
今回はそんなコツについてお話したいと思います。

ストレスを抱え込まないコツは
まずは自分を極力出さないことです。

例えば、自分を出そうとすると、
どうしても誰かの意見に対して反論を
してしまいたくなります。

ムッとしてしまいます。

そうしたムッとしてしまうと、
それを抑えるのにエネルギーを使ったり、
反論して思わぬ反撃を受けて、
ストレスを抱え込んでしまうことになります。

なので、自分を出してしまうということは
かなりストレスを抱え込んでしまうという
結果になってしまうのです。

できれば、自分を極力出さないことが
ストレスを抱え込まないコツなのです。

と言うと、多くの人は
「じゃあ自分を殺すのか」と
思ってしまうかもしれません。

そうではなく、
「自分をわきに置いておく」
と言うことが大切なのです。

自分をいったん横に置いて
今置かれている状況をしっかりと見て、
自分にできることをしていく。

そして、終わった後で、
自分を取り入れて再度振り返る。

こうした習慣をつけるようになると、
大分ストレスを抱え込む状況を
防ぐことができます。

これはニュアンスに近いものですが、
身につければ大分役立つと思います。



ではでは。
失礼いたします。
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浮気の相談をされたときの対処の仕方


友人から「実はあの人と浮気してて・・・」という相談をされた場合、聞いた側としてはかなり困惑してしまうと思います。
実はこうした相談はカウンセリングでは結構あります。

浮気 相談

さて、こうした相談で、私たちはどのように対処をすればいいのでしょうか?

ここで大切な視点は、
「浮気の相談をなぜ私にするのだろうか・・・?」ということです。

浮気の自慢話であれば、多分楽しいし、それを分かち合いたいのだろう思います。頭の中がお花畑になっているのでしょう。

でも相談であれば、なぜわざわざ私にするのでしょう?

相談されたということは何かあったはず・・・。

その視点を持つことが大切です。

そこで私であれば、最初に次のような切り口で切り込むことにします。

「それで、あなたはどうしたい?」
「私に相談するくらいだから、何か引っかかるところがあるってこと?」


まず、浮気を私に相談する目的みたいなところを最初にクリアにしておくことです。
(この作業は本当に大切な部分です)

そうなると、浮気相手と別れたいのか、それとも浮気相手の方が好きになったから相手と別れたいのか・・・。

この辺りを最初にクリアにしておくことが大切です。

その上で、私だったらどうするか、を伝えていくと良いでしょう。

「私だったら、浮気された方を裏切りたくないから、別れると思う」
「私だったら、相手との関係がしんどいと思うから、浮気相手を選ぶと思う」

あと、大切なのは、相手が浮気で悩んでいる背景をできるだけ聴いておくことが大切です。
その中で、引っかかるところがあれば質問してみると良いでしょう。

それから、あなたがもし「何も言えない」のであれば、無理に何かを話す必要はありません。
静かに、聴いてあげれば大丈夫です。
それだけで、本人の中で答えが見つかることもあります。

浮気の相談をされた場合は、本人の思いをしっかりと聴きながら、あまり深く入り込まないようにするのがコツです。





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「傷つけれられた」「許せない」という相談の聴き方-相手の心を汲むこと


時折、カウンセリングで「傷つけられた」「許せない」という相談を受けることがあります。
中には「相手の人生を破滅させたい」「○○したい」「傷つけたい、苦しい思いで一生後悔させたい」という相談を受けることがあります。

ただ、ここで大切なのは、なぜそれを「私に訴えるか」です。
本当にそうしたければ、相談なんかせず、実行すればいいだけの話です。

同情を買いたいのでしょうか?
それとも、一緒に復讐の計画を立てて実行してほしいのでしょうか?

どちらも違います。

こうした訴えの背後にあるのは、「こんなに傷つけられてボロボロになった私の気持ちを理解してほしい」という思いです。
それがその人の心の奥底にあるからこそ、私たちに「傷ついた」「許せない」と相談に来るのです。

その際の聴き方は、この背後の思い、心をしっかりと汲むことではないかと思います。

私であればしっかりと耳を傾けて、「そうか、そんなに辛かったんだ。傷ついてそこまでボロボロにされて、苦しい中頑張って耐えてきたんだ」と伝えます。

しっかりと心を汲んで聴いていると、その人はボロボロと涙を流しながら、「そうなんです。だから傷ついて許せなかったんです・・・」と背後の思いに気づくことができます。

許せない、怒りの原因となるのは「大切にしたいものを踏みにじられた」という思いです。
そのため、その人が「何を大切にしたくて、それをどう踏みにじられたのか」をしっかりと聴くことが大切だと思います。

丁寧に傾聴していくことこそ、支援になるものはないなあと心から思います。
実際に「傷つけられた」「許せない」と思っているうちには、その人も先へ進めず、苦しい中でずっと頑張るしかない状態の中で生きています。
そっと聴いてあげることでその人を苦しみから救い出すことができます。

どうぞ、あなたの大切な人の苦しみを聴くことで救い出してあげてください。



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良い人の正体-自分の気持ちを素直に伝えること-


人付き合いをしていく上で、大切なのは「自分の気持ちを正直に伝えること」です。

特に人付き合いで悩んでいる人は「自分の気持ちを素直に言えない人」が圧倒的に多いという特徴があります。
例えば、相手の気持ちを考えるあまり、自分の考えを伝えることができない人がいます。

「もし、こんなことを正直に伝えてしまったら、相手は落ち込んだり、悲しんだりするのではないか」

と考えてしまい、
自分の考えを主張することができません。

そして、多くの場合、相手はあなたの気持ちを理解してくれません。
何も言わないで、自分の気持ちを知ってもらうなんて考えればムシの良い話です。

そして、ズケズケと相手はあなたの触れたくない部分に踏み込んでしまいます。
そして、何も言わないでいると、相手はあなたが「踏み込まれても大丈夫な人」と誤解してしまい、何かあるたびにあなたの大切な部分に踏み込んで、意見や口を挟むようになります。
そこで、あなたが「イヤだ」と言った時、「あなたのためにやったのに・・・」と逆に相手は悲しむでしょう。

そんなことを考えると、どうしても相手に素直に自分の気持ちを伝えるのが怖くなってしまいます。

実は、これが世間一般でいう「良い人」の正体です。

良い人 自分の気持ちに素直

良い人とは、相手を思うあまり、自分の意見を素直に言えない人のことです。
だから、損をしたり、しんどくなってしまったりします。
さらに、必要以上に自分の領域に踏み込まれてしまうので、精神的に疲れやすいのです。

ただ、このままで行くと、確実にあなたの心はボロボロになってしまいます。
そうなると、どこかで自分を守るために、「イヤなものはイヤ」と正直に伝えないといけません。

相手は傷つくかもしれませんが、それでも自分を守るために、意見を言わないといけないのです。
ただ、言う時は、率直に素直に言うことが必要です。
そのためには、次の順番を意識して伝えると良いでしょう。

@いつも私のことを考えてくれて感謝を伝える。
Aその上で、私にとってそれはイヤだということを伝える。
B相手にどうしてもらえると助かるかを話す。

特に3番目が大切です。
「イヤだからイヤ」と言うのは、子どものすることです。
相手のためを思って、どうしてもらえれば嬉しいかも伝えることが大切です。

ただ、これはある程度、人間関係が壊れておらず、相手があなたのことを理解しようとする場合、もしくは夫婦や親子など今の関係を壊したくない場合に有効な方法です

部下が上司にこのようなことを言うと、最悪干されてしまいます。
また、相手があなたを見下していて理解する気がない場合、相手があまりにも土足で入ってきてあなたが精神的に疲労困憊している場合は難しい方法です。DVやパワハラではまず距離を置くことが大切です。

この場合は、また日を改めて書かせていただきたいと思います。

今回は「いい人」と「気持ちを素直に伝えること」について書かせていただきました。
当面はこの人づきあいについて書きたいと思います。



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