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悩み相談では「何が正しいか」ではなく「何が大切か」に焦点を当てる


私たちは何が正しいかでつい考えてしまいます。

例えば、
あれをするのは正しい。
あれをするのは間違っている。

すると、そうするのは間違っているから正さないといけない。
怒らないといけない。怒鳴らないといけない。

この考え方は、悩み相談をする場合にも同様です。
相手の話を聴いて、「これは間違っているなあ」という考えが頭を過ってしまうと、つい「それは間違っているよ」「こうしたらいいよ」とアドバイスをしてしまいがちになってしまいます。

こういうやり方は親子関係で多いんじゃないかなあと思います。
親が子供の相談を受けた時に、「いや、だからそれはね・・・」とつい助言やアドバイスを教えたくなるものです。すると、子どもは「親はわかってくれない」と言ったり、ケンカしてしまったりします。

「何が正しいか」で考えてしまうと、こうしたケンカやズレにつながってしまいます。
なぜかと言うと、「正しさの基準」というのは人それぞれで違うからです。
そのため「どっちが正しいか」という争いにつながってしまうのです。

それよりも、相手や自分が「大切にしたいこと」に焦点を当てて見てはいかがでしょうか?

「相手が今一番大切にしたいこと」
「自分が今一番大切にしたいこと」

これを一番に置いて話を聴いてみましょう。

もしかすると一番大切なのは、子どもとの関係かもしれません。
この人の関係を壊したくないから、そのように話を聴きたいということかもしれません。

そうするとまた話の聴き方も変わってくると思います。


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