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聴きたくない悩み相談であれば断った方が良い?


嫌いな人から、聴きたくない相談を受けることがあります。
私もカウンセラーですが、よくプライベートであまり好きでもない人(どちらかというと嫌いな人)から、悩み相談を受けることが多々あります。
そして、そういう人に限って、「カウンセラーだから話を聴くのが当然」という感じで話を振ってくるものです。

さらに、厄介なことに、そういう場合に限って適当に聴いているとバレるものです。

聴きたくない 悩み相談

これは大切なことですが、嫌い人からの悩み相談を真剣に聴くことはできません

真剣に聴くためには、「この人のために何とかしよう」という思いが必要です。

そのため、嫌いな人の悩み相談、聴きたくない相談を受ける場合は、
「まあ嫌だけど、いつも助けてもらっているし」
とか
「仕事の付き合いで今後のことを考えると・・・」
と言った理由を考える必要があります。

カウンセラーがクライエントの話、聴きたくない話を聴き続けることができるのは、「仕事であること」「カウンセラーとしてのスキルが上がるから」というカウンセラー側にとってのメリットがあるからこそできる部分は少なからずあります。

ただ、そういうメリットが全くないのに、嫌いな人からの悩み相談を受けることは正直難しいです。
適当に聴いて怒られて人間関係を悪化させるくらいであれば、最初から断った方が良いでしょう。

ただ、「聴きたくないから」とぶっきら棒に断ってしまうのは良い方法とは言えません。
どうせ断るなら、相手に気持ち良い形で断った方がベターでしょう。

その際に、注意したいことは「聴きたくない」「聴きたい」といった次元で断らないことです。
それ以外のところで断るようにしてください。
例えば、「時間がないから」「別の用事があるから」といった自分の都合で難しいことを伝えると良いだろうと思います
さらに「本当は聴きたいし、悩み相談に乗りたいけど自分が一杯一杯だから、逆に迷惑をかけることになるから聴くことができない」といったような言い方もGOODです。

「自分の都合でできない」という表現で断ると人間関係を悪化させずに断ることができるでしょう。

あと、大切なことですが、嫌いな人に対して必要以上に距離を縮めないことをお勧めします。
苦手な人に対してもそうですね。
これは自分自身のメンタルヘルスのマネージメントにつながる部分なので、普段から人間関係の距離感についてあなたらしいやり方を考えておく良いだろうと思います。




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posted by 悩み相談専門カウンセラー at | 嫌いな人からの悩み相談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
時間があったのでこちらの記事もいくつか読ませていただきました。
興味惹かれるタイトルが多いです(*´ω`*)

>「時間がないから」「別の用事があるから」といった自分の都合で難しいことを伝えると良いだろうと思います。

(私と田中さんがプライベートの付き合いであった場合)私のようなひねくれ者にはBADな対応だと思います(笑

さらに「本当は聴きたいし、悩み相談に乗りたいけど自分が一杯一杯だから、逆に迷惑をかけることになるから聴くことができない」といったような言い方もGOODです。

こっちはmore BAD
「じゃあ時間空くまで待ってる」って事になりかねません。そして待った上に話も出来ず、断られた本当の理由を後から知った場合はmost BAD 
じゃあ何と言って断ったら納得でき、スッキリするか・・
「あんたの事嫌いだし相談乗ったりしたくない」
とか
「あんたの話メンドイから嫌」「あんたの話しウザイから嫌」(ポイントは「嫌」「ウザイ」の言葉)
これなら他の相談出来る人探しに行くし、中途半端な返事なんかされるよりもスッキリしますし傷も付かない。気持ちが良いものです。

みんなだってそうでしょ? と聞きたくなりますが
きっと私だけなんでしょうね^^;
Posted by 汐華 at 2014年08月25日 20:35
汐華さん、こんにちは。
こちらだったんですね。
どうもありがとうございます。

さてさて、確かにある人には良くても別の人にはBADというのは当然ですがあると思います。

この記事では、基本「嫌いな人」を対象にした断り方を紹介しています。
もし、好きな人、仲良くしたい人であれば、もう少し正直に伝えた方が良い場合も多いと思います。

中途半端な返事は、された方はたまったもんじゃないですが、「これ以上関わりたくない」という場合にはある意味有効なやり方の一つだと思います。

この記事を書いた時に私がイメージしたのは、「もう生理的に無理」というほど嫌いな人が、「ねえ、聴いてよ」と言って、さらに聴き手側が「断れない人で、しんどい状態にいる」という状況です。
特に、職場内だと無下に断るとあとあとの人間関係も響くし、どうしようと悩んでいるような人を対象にして書かせていただきました。
(その時、上記の悩み相談を受け付けることが多かったので)

特に、当時は「輪を乱したくない、どうしよう」という方が来られていたので、上述の内容になりました。
まあ、なるべく波風立てず、「上手にその人から逃げること」に目標を置いた返し方を紹介しました。

確かに、白黒はっきり分けた方がわかりやすい場合もあります。もし、「嫌いな人」が逆にあいまいな言い方が苦手な人だったら、はっきりした言い方をした方が良いとアドバイスするかもしれません。

ただ、私は「うざい」「イヤ」と言われると、正直落ち込むタイプですね。特に気質的に「嫌われること」がかなり堪えるタイプなのです。

ただ、逆に嫌いな人から「うざいからどっか言って」と言われたら、まあホッとはしますね。

この辺りは、お互いの気質と関係性によりけりというところだと思います。
Posted by 田中勝悟 at 2014年11月27日 17:04
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