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良い人の正体-自分の気持ちを素直に伝えること-


人付き合いをしていく上で、大切なのは「自分の気持ちを正直に伝えること」です。

特に人付き合いで悩んでいる人は「自分の気持ちを素直に言えない人」が圧倒的に多いという特徴があります。
例えば、相手の気持ちを考えるあまり、自分の考えを伝えることができない人がいます。

「もし、こんなことを正直に伝えてしまったら、相手は落ち込んだり、悲しんだりするのではないか」

と考えてしまい、
自分の考えを主張することができません。

そして、多くの場合、相手はあなたの気持ちを理解してくれません。
何も言わないで、自分の気持ちを知ってもらうなんて考えればムシの良い話です。

そして、ズケズケと相手はあなたの触れたくない部分に踏み込んでしまいます。
そして、何も言わないでいると、相手はあなたが「踏み込まれても大丈夫な人」と誤解してしまい、何かあるたびにあなたの大切な部分に踏み込んで、意見や口を挟むようになります。
そこで、あなたが「イヤだ」と言った時、「あなたのためにやったのに・・・」と逆に相手は悲しむでしょう。

そんなことを考えると、どうしても相手に素直に自分の気持ちを伝えるのが怖くなってしまいます。

実は、これが世間一般でいう「良い人」の正体です。

良い人 自分の気持ちに素直

良い人とは、相手を思うあまり、自分の意見を素直に言えない人のことです。
だから、損をしたり、しんどくなってしまったりします。
さらに、必要以上に自分の領域に踏み込まれてしまうので、精神的に疲れやすいのです。

ただ、このままで行くと、確実にあなたの心はボロボロになってしまいます。
そうなると、どこかで自分を守るために、「イヤなものはイヤ」と正直に伝えないといけません。

相手は傷つくかもしれませんが、それでも自分を守るために、意見を言わないといけないのです。
ただ、言う時は、率直に素直に言うことが必要です。
そのためには、次の順番を意識して伝えると良いでしょう。

@いつも私のことを考えてくれて感謝を伝える。
Aその上で、私にとってそれはイヤだということを伝える。
B相手にどうしてもらえると助かるかを話す。

特に3番目が大切です。
「イヤだからイヤ」と言うのは、子どものすることです。
相手のためを思って、どうしてもらえれば嬉しいかも伝えることが大切です。

ただ、これはある程度、人間関係が壊れておらず、相手があなたのことを理解しようとする場合、もしくは夫婦や親子など今の関係を壊したくない場合に有効な方法です

部下が上司にこのようなことを言うと、最悪干されてしまいます。
また、相手があなたを見下していて理解する気がない場合、相手があまりにも土足で入ってきてあなたが精神的に疲労困憊している場合は難しい方法です。DVやパワハラではまず距離を置くことが大切です。

この場合は、また日を改めて書かせていただきたいと思います。

今回は「いい人」と「気持ちを素直に伝えること」について書かせていただきました。
当面はこの人づきあいについて書きたいと思います。




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