【スポンサードリンク】


急な仕事の上手な断り方-アサーションのススメ


仕事をしていると急に仕事を振られることがあります。
それを上手に断るか、引き受けるかの見極めが「仕事ができる人」の違いです。

それができるようになるために、以下のことができている必要があります。
具体的には以下の2点です。

仕事の断り方 アサーション

@自分の仕事の流れや出来具合をしっかりと把握できていること
仕事を断るためには本当に手一杯で引き受けるのが無理かどうかをしっかりと把握することが大切です。
「いや、無理です」と言うのと、「今、急な案件が重なっているので、申し訳ないですが、ちょっとできないです」というのでは印象がガラリと変わります。

普段から自分の仕事の状況をしっかりと把握して、「できること」「できないこと」を明確にしておくことが大切です。

AWIN-WINの対応ができること。
アサーションの世界では、このWIN-WINの対応を非常に大切にしています。
これは自分の我を通すのではなく、「私と周り全員にメリットが出るような対応をする」ということです。
ただ断るのではなく、「今の状況で引き受けても期日までには難しく、会社にはプラスになるような結果は出せない」と相手のことも考えたような対応をすることが大切です。

なるべく相手にも利益が出て、かつ自分も仕事がスムーズにできるようなやり方を日頃から意識することが上手な断り方のコツだといえます。

このような上手な自分の守り方を身に着けることをコミュニケーション心理学の世界では「アサーション」と呼んでいます。

会社の中で、時間をかけて構いませんので、ぜひあなたらしいアサーションを身に着けていくことが大切です。
posted by 悩み相談専門カウンセラー at | 会社や仕事での悩み相談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

仕事ができる人とは上手に断れる人


会社という組織は私たちの生活を最低限保証してくれますが、それ以上は守ってくれません。
例えば、上司が甘やかしている場合、部下が全く成長できず、後々仕事で困るようになっても、それは部下の責任となります。
結局、自分の身は自分で守らないといけません。

その一つが、上司からの仕事の断り方です。
一杯一杯の時に、上司から急に大きな仕事を入れられることはよくあります。
無下に断ると、上司から「仕事ができないやつ」という烙印を押されてしまい、評価が下がってしまいます。
かといって、無理に引き受けてしまうと、過労してしまい、倒れてしまいます。すると、周りからは「自己管理ができていないやつだ」とまたまたマイナスの評価を受けてしまうこともあります。

理不尽かもしれませんが、会社とは「安定して多くの仕事をこなせる人」を優秀な人として見るのです。
断ったり、無理に引き受けて倒れる人は「使えないやつ」という評価を受けるのが常のなのです。

となると、私たちが覚えないといけないのは、「上手な仕事の断り方」です。
上司が「そっか、じゃあ仕方がないな。またできるようだったら教えて」と納得でき、自身のメンタルヘルスも守れるような断り方です。

社会人として生きていくために、まずはこの「断り方」を覚えることが大変必要です。
そうでないと、何でも断ってしまって「我儘な人」と思われるか、何でも引き受けてしまって無用なストレスを抱え込んでしまうようになります。

次はその「断り方」についてお話しましょう。
posted by 悩み相談専門カウンセラー at | 会社や仕事での悩み相談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

合わない上司との付き合い方―苦手な人と付き合うコツ


合わない上司というのはどこの職場でもいるものです。
周りからは「どこにでもそういう人はいるんだから我慢しなさい」と言われます。

しかし、そういうことを言われても、合わないものは合いません。
そもそも、合わない人と職場で会い続けることがかなり苦痛に感じる人もいるものです。

しかも、そういう人が上司であったのなら、その苦痛は想像に難くはありません。
実際にその苦痛がストレスとなり体にまで出てしまう人もいるのですから。

さて、合わない上司と付き合うコツですが、
まず考えないといけないことは
「なぜ合わないのか」です。

この辺りをまずは整理することがコツです。

仕事ができないのが合わないのか。
人の気持ちに配慮できないのが嫌なのか。
気分で指示を変えるのが許せないのか。
土足で踏み込んでくるのが耐えられないのか。
伝えたことを理解してくれないのが苦痛なのか。

上司の何が合わないのかをまずは整理してみることが付き合うためのコツです。

そして、突き詰めて考えてほしいのは上司がどういうタイプの人間かです。
相手のことをまずは理解することが、対処するうえでとても大切です。

上司があまり他人の空気を読むのが苦手なタイプであれば、そういう人なんだと割り切ることで心に余裕が生まれます。
また、仕事ができないタイプだとわかれば、他の人とコミュニケーションを密にとることで自身が被る被害を最小限に押さえることができます。
伝えることを理解できない人であれば、紙に書く、他に人にも伝えるなど、情報の伝達を広げておくことが良いかもしれません。

まずは上司がどういうタイプかを理解すること、そのための情報を集めておくことが大切です。
上司がわかればわかるほど、対処法もだんだんと見えてくるでしょう。

ちなみに相手のことを理解するのがどうしても苦手だ、できない人はこちらを。
正しい相手の理解の仕方を学ぶことで、ストレスを減らした関わり方ができるようになります。

また、そうした愚痴を聴かされる場合は、その人が上司のことをどのように見ているのか、どう理解しているのか、その辺りをクリアにするように聴いていくと、より良い悩み相談ができるのではないかと思います。





posted by 悩み相談専門カウンセラー at | 会社や仕事での悩み相談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

職場で仕事ができない上司と付き合うコツ


カウンセリングでは職場での相談が良くありますが、意外ですが「仕事ができない上司」との付き合い方に悩んでいる人は結構います。

仕事が出来てガミガミ言いまくる上司も大変ですが、大人しいけれどまったく仕事ができない上司と言うのも非常に大変です。

例えば、
周囲の心情を汲むことが出来ない、つまり場の雰囲気や空気を読むことができない上司。
場の空気や相手の心情がわからないからトンチンカンな指示を出してしまったり、相談しても場違いな答えを言うため、部下が混乱してしまうこともあるでしょう。

こういうタイプが直属の上司であれば、かなりのストレスです。
良い結果を残そうとしても、上司が仕事を理解していないため、指示を仰いでも良くわからなくなるし、場違いな指示を出してくるので、あなたはかなり混乱してきます。
そうした中で、仕事をする気力もそがれていくでしょう。

また、会社や職場の中で「直属の上司はあの人なんだから、その人と話し合って」と他の人に相談しても取り合ってくれない場合は、「もうこの仕事やめたいな」と思いたくなります。

特に頑張って成果を残したいと考えている部下であればあるほど、そのストレスはかなりのものです。

こうした上司のコツは、「なぜ、この上司は仕事ができないのか」をしっかりと理解することです。

「ああ、仕事自体を理解できていないんだ」
「場の空気が読めないだけなんだ」
「やる気がない人なんだ」
「この人もどうしていいかわからないんだ」
などなど。

上司が仕事をできない理由をまずは見つけて理解することが大切です。
なぜなら、人間は良くわからないことに対してストレスを感じる生き物です。

まずは、「あ、そうなんだ」と理解しましょう。
理解できないと次の行動に移ることはできません。

そして、わかればそれに応じた行動を取ればいいのです。
もし、上司が仕事を理解していなければ、理解していない部分だけ簡潔に周りの人に聴くこともできます。周りの人はもしかすると忙しくてあなたと取り合う暇がないだけかもしれません。となると、その人が取り合える時間だけ、ポイントを絞って仕事の相談をすればいいのです。

空気を読むのが苦手な人であれば、上司にそういったメンタル的な部分を諦めることです。
諦めるとは「明らかになる」ことで次の行動を取ることを指します。できない部分が分かれば、それはスパッと諦めて、より良い行動を取るためのエネルギーに回しましょう。

単に「仕事ができない」ことに焦点を当てても、ポイントが大きすぎてどう対処していいか見えてきません。しかし、「上司の仕事ができない要因」をしっかりと理解し、ポイントを絞って把握していくことで、対処の仕方が見えてくるものです。

職場の人間関係に悩んでいる方はこちら
posted by 悩み相談専門カウンセラー at | 会社や仕事での悩み相談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

嫌いな人と付き合うコツ


嫌いな人はどんな職場でもまあいるものです。
嫌いというまではいかなくても、「合わない人」でしたら必ずと言ってもいるものです。

そしてその合わない人とは、合わしていかないといけません。

この場合は、「私」がその人を嫌いなだけでしたら、話はまだ楽です。
こっちが嫌いなだけでしたら、相手の話に相槌を打てばいいだけです。

相手の話に「はい、はい」と頷き、肯定していけば、相手はあなたに好感を持ってくれます。
その際に、なるべく相手のいいところ、尊敬したいところ探すように聴くことです。

相手の良いところ見つけるように聴けば、相手との距離はまあ縮まります。
話しを聴くコツは「相手の良いところを探すように」聴くことです。

あとは、相手の気に障らないよう自分の意見を言わないようにすれば、ある程度嫌いな相手とも付き合うことは可能です。

これが嫌いな相手と付き合うコツですが、これを読んでいる方は、
「そんなの冗談じゃない」
と思う方もおられるでしょう。

ここで、考えないといけないことは、
何のために嫌いな相手と付き合うかです。

あなたが嫌いな相手と付き合う理由は、職場でストレスを今以上に軽減してより良く仕事をするためではないでしょうか?

残念ながら嫌いな相手を、明日から好きになる魔法は私は持ち合わせてはいません。
できるのはせいぜい、ストレスを今より少しは減らすようなやり方ぐらいです。

私たちは行動を起こす歳に、必ず目標を持っているものです。
そのため、できるだけ「今よりもより良い目標」を持つことが、より良い行動につながっていきます。

できれば、
「嫌いな人をどうにかできないか」
という目標よりも、

「今の職場でより良い仕事ができるためにできることは何か」
という目標にシフトしてみることをお勧めします。

その目標の上で、嫌いな人、合わない人と、どう関わっていくか。

この視点が職場の嫌いな人と関わるために必要なのではないかと思います。



↓一日一回どれか一つクリックして頂けると嬉しいです。
にほんブログ村 その他生活ブログ 人生相談へ
にほんブログ村 その他生活ブログ 人間関係へ
にほんブログ村 その他生活ブログ 話し方・聞き方へ


posted by 悩み相談専門カウンセラー at | 会社や仕事での悩み相談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

職場で嫌いな人との付き合い方(どう距離を置くか)


嫌いな人と付き合うのはかなりエネルギーを使うものです。

私もカウンセリングの仕事をしていますが、当然、嫌いな人、嫌な人はいます。
(もちろん、クライエントにはいませんが)

しかし、仕事では嫌いな人、合わない人と一緒に仕事をしないといけません。
(最悪は、できない上司や部下と仕事をしていくこともあります)
これは正直かなりストレスです。
(実際、それだけで心療内科に訪れる人もいるくらいです)

基本、嫌いな人とは距離を取った方が一番いいです。
ただ、その相手が上司や部下ではそうもいきませんし、だからと言って職をやめるわけにはいかない。
仕事を辞めると、食うのに困ってしまいますから。

となると、嫌いな人とどう距離を置けるかが付き合い方のヒントになると思います。

必要最低限の会話は必要かもしれませんが、ある程度距離を置くことが必要な場合があります。
どこまで距離を置けば、まだ精神的な安定はとれそうですが?
最低限の会話は我慢することができますか?

これらをいったん整理をしてみるのもいいでしょう。
朝の挨拶は我慢できるか。
事務的な仕事の会話はできるか。
どう変わればまだ働けそうか。

といったことをまずは考えてみましょう。

もちろん、人の性格によっては、このやり方は合わないかもしれません。
特に向上心が強いタイプや、所属欲求の強いタイプは、逆にストレスになるかもしれません。
(その人に性格によって、合うアドバイスは当然変わります。これが悩み相談で気軽にアドバイスをしてはいけない理由でもあります)

このブログでは、大抵の人がやっても大丈夫な方法を紹介していますが、それでも難しい場合は当然あります。
非常に困っている場合は、できればカウンセリング等で今の状況と自分の性格も含めて、しっかりと整理していくことも必要な場合があります。

次は職場で嫌いな人に対して、どう関わればいいか、話を聴けばいいかをお話したいと思います。

posted by 悩み相談専門カウンセラー at | 会社や仕事での悩み相談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

仕事で愚痴をこぼす人が考えていること


仕事での愚痴は嫌というほどあります。

どんなに好きな仕事を選んだとしても、やはりお金をもらう以上ある程度のストレスは抱えるものです。

カウンセリングでは仕事の愚痴や悩みに関する相談は割と多いものです。
ただ、面白いのは単なる「仕事がしんどい」という愚痴はカウンセリングでは少ないですね。

むしろ、「上司と合わない」「同僚に嫌な人がいる」「職場の雰囲気が合わない」など、人間関係にまつわるものが多いです。

皆さんの周りはどうですか?

仕事が嫌なだけなら、辞めればいいだけの話です。
現に、カウンセリングで「そっか、仕事が合わなかったんだ」という人は簡単にやめて別の仕事に転職し、幸せに仕事をしています。

ただ、問題は「この仕事をずっと続けていきたいけど、この人がいて苦痛なんだ・・・」という場合です。
この人間関係が改善されれば、私は大丈夫なのに・・・
それがこの人の悩みです。

その関係が上司であったり、部下であったり、同僚であったり・・・。
取引先が・・・というのはないですね。この辺りは割り切れるんだと思います。

「我慢するしかない・・・それをしないといけないのはわかっているけれど、それが苦痛なんだ。ああ、明日からどうしよう、また仕事で我慢しないといけないのか・・・。」

これが仕事で愚痴をこぼしてしまう人の考えていることです。
この考えには答えが出ません。
だから、延々とグルグルと考え続けてしまい、愚痴をこぼし続けるのです。

聴かされる方も辛いけど、言う人も同じことを言わないといけないのでつらいものがあります。

ここで悩み相談のコツは、延々と同じことを聞き続けないことです

どこかで、こう切り返してみましょう。
「それじゃあ、明日からはどういう感じだったら、ホッとしそうなの?」
「その人がどうなれば少しは楽?」
「じゃあ、どう対応してみたら、居心地は良くなりそう?」

こういった質問を投げかけてみることで、相手は「そっか、自分がどうできるかを考えないと・・・」と明日のために考えるかもしれません。

私たちは明日に向かって生きています。
悩みとは「幸せに生きたい」からこそ現れるものです。

できれば、その人に幸せになってもらえるように、自分の問題について考えられるように聴いてみてください。

(もちろん、幸せになってほしくないのであれば、適当に頷くだけでも構いませんが・・・)

posted by 悩み相談専門カウンセラー at | 会社や仕事での悩み相談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    スポンサードリンク